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中日新聞:三重スリーアローズ、四国リーグ脱退へ :社会(CHUNICHI Web)
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【社会】

三重スリーアローズ、四国リーグ脱退へ 

2011年9月24日 23時23分

 プロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」に今季加盟した「三重スリーアローズ」(津市)は24日、年会費など5千万円が支払えないとして、来季のリーグ参戦を断念したと発表した。球団は経営不振が続き、10月下旬にも解散も含めて今後の運営方針を決める。

 球団によると、今月1日、リーグ側から加盟金1千万円、年会費1千万円、参加保証金3千万円を支払うよう求められた。球団は「他の球団は払っていない」として20日の理事会で拒否。リーグ側と対立する形となり、脱退が決まった。

 四国リーグ事務局(高松市)によると、四国に本拠地を置く他の4球団は2005年のリーグ発足時から参戦しているため、加盟金などを支払う必要がなく、途中参入の三重にだけ規約に基づき支払いを求めたという。

 スリーアローズの観客動員数は1試合数百人規模で、スポンサー不足も重なり累積赤字は1億5千万円。建築設備会社を経営する壁矢慶一郎球団代表が自己資金を投入するなどして存続させている。今後は関西独立リーグへの参入や、東海地方での新独立リーグ創設を目指すが、めどは立っていないという。

 津市の球団事務所で会見した壁矢代表は「何とか球団を存続させたいが現状は厳しい」と述べ、所属選手25人に24日、移籍など今後の進路を考えるよう伝えたことを明らかにした。

 スリーアローズは08年末に発足。昨年に独立リーグ「ジャパン・フューチャーベースボールリーグ」を設立したが、所属する大阪のチームの経営難に伴いリーグを休止した。今季途中から元西武ライオンズの古屋剛氏が監督となり、6月には元中日ドラゴンズの野口茂樹投手を獲得するなど補強も進めていた。

(中日新聞)

 

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