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中日新聞:運動施設の命名権取引成立 松阪市、県内初:三重(CHUNICHI Web)
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【三重】

運動施設の命名権取引成立 松阪市、県内初

スポーツ施設の命名権を取得した(左から)瀬古社長、谷川会長(山中市長を挟んで)高橋社長=松阪市役所で

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 松阪市は三十一日、市のスポーツ施設の命名権(ネーミングライツ)を取得した三社と契約を結んだ。県内でスポーツ施設の命名権取引が成立するのは初めて。七月から、三施設の名前が変わる。

 命名権を取得したのは、総合体育館が第三銀行(松阪市京町)、松阪公園グラウンドは、松阪市などで外食店をチェーン展開する「コイサンズ」(津市)、武道館は、食肉総合卸売り販売の「瀬古食品」(松阪市稲木町)。それぞれ「さんぎんアリーナ」、「513BAKERYスタジアム松阪」、「松阪牛の里オーシャンファーム武道館」と命名した。

 総合体育館が十年間で千二百万円、松阪公園グラウンドが三年間で三百万円、武道館が五年間で五百万円の契約。契約総額は二千万円で、市の新たな財源となる。

 市は、得られた収入を施設の修繕などに充てるほか、契約企業から助言を受けながら施設サービスの向上につなげる。

 契約にあたり、山中光茂市長は「市を代表する三社で、間違いなく市民に親しまれる施設になる」とあいさつ。市の広報媒体を使って新たな施設名を周知していくことを約束した。

 第三銀行の谷川憲三会長は「たくさんの方に使っていただきたい」。コイサンズの高橋仁志社長は「二〇二一年の国体開催に向けてお役に立ちたい」。瀬古食品の瀬古清史社長は「今後とも松阪牛の発展のために頑張りたい」とそれぞれ述べた。

 三施設と同時期に募集していた中部台運動公園と阪内川多目的グラウンドへの応募はなかった。市は今後、文化施設へも命名権取引を導入する計画だ。

 (戸川祐馬)

 

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