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津波到達時間で色分け 津市が防災マップ刷新 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    津波到達時間で色分け 津市が防災マップ刷新

     南海トラフ巨大地震に備え、津市は2007年に作成した地震防災マップを刷新し=写真=、6月から全世帯(約11万5000戸)を対象に配布する。東日本大震災の教訓を踏まえ、新たに津波浸水時間などが掲載されており、大規模災害が発生した際の避難に役立ててもらう。

     市の被害想定では、理論上最大クラスの地震が発生した場合、市内で津波などによる死者が約2100人、負傷者が約1万人出るとされ、避難者も約10万人になると見込まれている。

     これまでの地震防災マップでは50センチの津波の到達ラインが地図上に引いてあるだけでわかりづらかった。震災が発生以降、津波の到達時間や浸水深など避難に役立つ詳細な情報が載っているマップへの見直しが必要になったという。

     マップは県が策定した地震被害想定調査結果に基づき、市が詳細な被害想定を加えて作成。市内を23地区に分割し、住んでいる地区のマップが配布される。新たに加わった津波浸水時間マップでは30センチの津波が何分で到達するかが色ごとに示されているほか、津波避難ビルなども明記され、時間内にどこに逃げられるかがわかりやすくなっている。

     前葉泰幸市長は「大規模災害はいつでも起こりうることだと想定し、各家庭で十分な準備をしてほしい」と話した。

    2016年05月25日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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