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おもてなし、今後も期待 サミット外国語ボランティア、津で解散式:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

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三重

おもてなし、今後も期待 サミット外国語ボランティア、津で解散式

裏方としてサミットを支え、達成感に包まれる外国語案内ボランティア=津市大門で

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 五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で、来日した海外メディアに対応した「外国語案内ボランティア」の解散式が十一日、津市大門の津センターパレスホールであった。三重のPRに貢献した参加者には、新たな国際会議など「次の舞台」での活躍も期待されている。

 ボランティアは、官民でつくる「伊勢志摩サミット県民会議」が募集し、三百三十九人が参加。海外メディアの記者らが詰めた伊勢市の国際メディアセンターをはじめ、伊勢市駅、名古屋駅など主要な玄関口で、外国語での案内を務めた。

 解散式には、県内各地から二百三十九人が参加。県民会議長の鈴木英敬知事は「皆さんの努力のおかげで、サミットが無事に開催でき成功したと思う。解散式は通過点であり、今後も三重の国際発信に協力してほしい」と感謝した。

 ボランティア代表として、桑名市在住の南川正美さん(68)があいさつ。「各人が力を合わせ、誠意と笑顔で役目を果たすことができた。今後も三重で開かれる国際会議など、次の機会に備えたい」と話した。

 高校生のボランティアとして参加したセントヨゼフ女子学園高校(津市)一年の矢野あおいさん(16)は「国際メディアセンターに入れるなど、よい経験になった。サミットを機に、留学にも興味が出てきました」と、刺激を受けた様子だった。

 国際会議の誘致を進める県の方針に合わせ、県観光連盟は四月、「観光ボランティア通訳派遣制度」を開始。サミットを経験した外国語案内ボランティアらに参加を呼び掛け、三重を訪れる外国人観光客への「おもてなし」を充実させる。

(池内琢)

 

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